地学部

【活動の概要】

 天体ドームには、30cm反射望遠鏡や太陽観測用の望遠鏡があり、毎月行われる観測会で、惑星や月、星雲星団、太陽面などを観察しています。月や土星、オリオン大星雲の写真をとることもできます。

 文化祭では日々の活動や合宿の報告をはじめ、巡検で採取した化石や岩石の展示、プラネタリウムを使った星空解説などを行っています。

 

【部員からのメッセージ】
 天体観測や地質調査・自然観察の楽しさを仲間とともに満喫し、特に本校に設置された天体ドームを活用した「天体観測」とその普及活動に力を入れています。

 日々の活動に加え、夜間観望会(月2回程度)、校内宿泊観望会(年2回)、地学巡検(学期2回)、夏合宿(火山見学・信州方面、または伊豆諸島三宅島)、文化祭での展示・プラネタリウム上映、部誌「天界」発行など、本当に盛り沢山です。

  また、普及活動として、府中市立府中第九小学校との合同観望会の運営、本校PTA観望会・公開講座のアシスタントを担うほか、全国高校生天体観測ネットワーク(Astro-HS)に加盟して、対外との連携研究活動を行っています。

 多数の部員数を誇り、先輩後輩の仲もよく、時どき顔を出してくれる頼もしいOBもいます。何といっても地学部員は天体ドームを自由に使える特権があり、月や惑星はもちろん、いろんな星を眺めたり写真に撮ったりできます。自然を満喫する合宿や地学巡検は、行程はハードですが、いろいろ学べるチャンスです。ぜひ府中高校に入学して地学部に入ってください!

「皆既月食」観測会も実施しました。学校合宿として、月食の全過程を観測・記録しました。10分おきの写真撮影と動画撮影に成功。刻々と移り変わるすばらしい皆既月食にみんな大感激でした。Astro-HSの協定観測もあり、写真はネットワークで公開されました。